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日本一のモノづくり
~日本一を自負するプライド。モノづくりとは何かを考える~-日本一を自負するプライド-

お客様の期待を超える技術者としてのプライド。
えがく・つくる・はこぶを真摯に実践し築き上げてきた約70年の実績が、日本一を自負する自信とプライドとして表れています。
創業より脈々と受け継がれる匠の技を生み出す、仕組みと取組みをご紹介します。
創業70年の信頼
1949年、小さな町工場から始まった十和田精密工業は、今や国内3拠点・従業員約130名を有する企業へと成長しました。(グループ国内4拠点・従業員約140名)
戦後間もない混迷の時代から高度経済成長、バブル崩壊と激動の二十世紀を経て、IT革命、情報化社会へと変貌した二十一世紀も変わらず成長し、企業活動を続けていることは私たちの自信に繋がります。
数々の難題をクリアしてきたベテランから若手へ匠の技が受け継がれ、次の世代へ技術が継承されていきます。
100年企業を見据え、創業以来培ったノウハウと革新的な技術を組み合わせ、新時代を切り開いていきます。
オールインワンの一環したサービス
「設計・開発・板金加工・組立・輸送」と商談から納品までの全工程を自社グループ内で行うことによりオールインワンの一環したサービスが実現します。
お客様の要求を満たすだけでなく”期待を超える”をモットーに、改善提案を積極的に行います。
先進的な最新設備もポテンシャルを引き出すのは”人”次第。
AIやロボット生産には難しい”人”だからこそ可能な”知能”の柔軟性を最大限発揮し、時にはカスタマイズして独自の仕様にアレンジします。
常に”考える”ことが十和田精密工業のモノづくりを支えています。
品質管理と生産効率に対する取り組み
中小企業ならではの目線で独自の管理システムを開発。
この独自のシステムにより管理の見える化と生産効率化を実現しました。
工業製品において”品質”の担保は絶対条件。
その上で生産効率を極限まで高め、ローコスト提案など様々な改善を提示します。
品質と生産効率を”見える化”することと、徹底した製造実績の管理によるトレーサビリティの実現によりお客様に安心と安全をお届けします。